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商品詳細
岩手から上京し、IWA格闘志塾でデビューするも、同門高木三四郎が新たに立ち上げたDDTの旗揚げ戦に衝撃を受け移籍。その後、KO-D無差別級王座、KO-Dタッグ王座の2冠に名前を刻むも突然の卒業宣言で周囲を驚かせた。
DDT卒業後は大日本に参戦し、デスマッチという茨の道へと踏み込んだ波乱のプロレスラー史を自らが進行役となり、ターニングポイントとなった試合を中心に茅ヶ崎の海をバックに振り返る。
佐々木貴ファンだけでなく、05~06年のデスマッチを語るにも欠かせない試合もふんだんに収録した必見の1枚。
収録内容
■プロレスラー佐々木貴の出来るまで
■DDTでの思い出の試合
①02年10月24日 KO-D&WEWタッグ選手権試合
【負けたチームは解散!~完全決着ダブルタイトルマッチ】
MIKAMI・タノムサク鳥羽(KO-Dタッグ王者)vs
佐々木貴・GENTARO(WEWタッグ王者)
②03年7月17日 KO-D無差別級選手権試合
MIKAMI(王者) vs
佐々木貴(挑戦者)
③04年7月1日 KO-Dタッグ選手権試合
【
飛び交う珍アイテム!KO-Dタッグ王座を賭けた蛇光アカレンジャーズvs恐妻同盟の闘い!】
佐々木貴・GENTARO(WEWタッグ王者)vs
高木三四郎・伊東竜二(挑戦者)
■DDT卒業ラストマッチ
④04年9月30日 後楽園ホール
佐々木貴 vs
タノムサク鳥羽
■大日本参戦~デスマッチの道へ~
⑤05年3月28日後楽園ホール 蛍光灯デスマッチ
BADBOY非道・佐々木貴・葛西純
vs
金村キンタロー・伊東竜二・関本大介
⑥05年6月8日横浜文化体育館 BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合
【ずっとこの日を待ち望んでいた~デスマッチヘビー級王座への初挑戦】
伊東竜二(王者)
vs
佐々木貴(挑戦者)
■二度目の王者挑戦 凄惨!剣山デスマッチ
⑦06年3月31日後楽園ホール BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合
アブドーラ・小林(王者)
vs 佐々木貴(挑戦者)
■好敵手 “黒天使”沼澤邪鬼
⑧04年9月25日お台場
【大日本初参戦、沼澤との初遭遇!】
佐々木貴
vs
“黒天使”沼澤邪鬼
⑨06年6月26日後楽園ホール BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合
【デスマッチ新時代の幕開け~もう伊東だけの時代じゃない~】
佐々木貴(王者)
vs “黒天使”沼澤邪鬼(挑戦者)
収録時間:116分 |
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