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プロレスという生き方
価格:907円
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商品詳細



なぜ今また面白くなったのか?

プロレスは幾度かの困難な時期を乗り越えて、
いま新たな黄金時代を迎えている。
馬場・猪木の全盛期から時を経て、
平成のプロレスラーは何を志し、何と戦っているのだろうか。
メジャー、インディー、女子を問わず、
裏方やメディアにも光を当て、その魅力を活写する。
著者はプロレス専門チャンネルに開局から携わるキャスターで、
現在も年間120試合以上の観戦・取材中。

棚橋弘至、中邑真輔、飯伏幸太、里村明衣子
レフェリーの和田京平etc.

■目次
はじめに 今ここにあるプロレス

第一部 メジャーの矜恃・インディーの誇り

中邑真輔 美しきアーティストが花開くまで
飯伏幸太 身体一つで駆け上がった星
高木三四郎 「大社長」がすごい理由
登坂栄児 プロレス界で一番の裏方
丸藤正道 運命を受け入れる天才
コラム1 プロレスとメディア

第二部 女子プロレスラーという生き方

里村明衣子 孤高の横綱はなぜ仙台に行ったのか?
さくらえみ 突拍子もない革命家

第三部 プロレスを支える人たち

和田京平 プロレスの本質を体現する番人
橋本和樹に聞く 若手のお仕事
棚橋弘至 プロレスをもっと盛り上げるために
コラム2 寂しがり屋の「破壊王」橋本真也さんの思い出

おわりに 震災とプロレス